2026年度レクカレッジ 第5回 講座レポート(2026/9/13)

多様なレクリエーション活動の展開とリスクマネジメント

9月13日(日)しばらく降り続いた長雨の合間を縫うようなさわやかな秋晴の下、松本市市民活動サポートセンターにおいて レクリエーションカレッジ2026「レクリエーション・インストラクター資格取得講座 第5回」が開催されました。
5月から始まった今年のレクカレもいよいよ終盤。ここで出会った仲間たちと学ぶのも残りわずか。資格取得のための修了審査に向けて、熱心に学ぶ受講生の姿がありました。

ユニバーサルスポーツ モルックのルールを学ぶ

蛍光イエローのユニフォームが素敵なスマイルレクリエーション協会の精鋭3名によるユニバーサルスポーツ「モルック」講座
老若男女、年齢も性別も経験も関係なく、だれもが気軽に参加できるフィンランド生まれのモルックについて、モルックの投げ方、スキットルの倒し方や並べ方、スコアの付け方や審判の仕方などを学びました。
初めてモルックを経験する受講者も地域の大会に参加したという受講者も入り混じってのゲームを展開しながら、チームで話し合って、作戦を練ったり、お互いに褒めあったり慰めあったり一喜一憂を繰り返しながら、モルックのルール習得に励んでいました。

オリジナル畳モルック
上手く当たるかな~
たくさん倒してね!
狙いを定めて モルックを投げる!

頭脳ゲーム「マンカラ」と「ラストワン」

思い切り身体を動かした後は、頭脳ゲーム「マンカラ」と「ラスト・ワン」を実践。
先を読む頭脳ゲーム「マンカラ」は、おはじきとプラカップを使ってのアレンジ。初めての「マンカラ」に ”いつになったら終わるの~” と戸惑いながらも真剣勝負。講師の必勝法に耳を傾けながら、懸命に勝利を模索する受講生でした。
ルールはたったの3つだけというパズルゲーム「ラスト・ワン」にも挑戦!ルールは簡単なのに奥の深いパズルゲームに悪縁苦闘の受講生。試行錯誤を繰り返し、クリアできたときはその喜びを讃えあう姿がありました。

飛び出す手帳工作

牛乳パックをリサイクルしての飛び出す手帳工作はハロウィンバージョン
一斉に開きました!

安全管理と緊急時の対応

2024年度レクリエーションカレッジ卒業生でもあり、長年、養護教諭として学校現場を支えてきた秋山さんによる「リスクマネジメント」講習は、思わず顔が綻ぶアイスブレイクを交えながら、独特の世界観で繰り広げられました。
「起こってから対処する」のではなく、「起こさないための準備」が求められる安全管理ですが、万一の緊急時にはどんなことが重要なのか、その初動対応について、パネルを用いたグループワークと119番通報のシミュ―レーションを通じて、安心につながる判断力と行動力を学ぶ時間でした。

グー&パー
もしもしかめよ
出逢ったら笑顔でイェーイ!

プログラムの立案 支援技術の一体活用

八ヶ岳レクリエーション協会の”モロQ”こと両角さんによるプログラムの立案とその支援技術の講座。
豊富なレク財の中から、その時々の状況に応じて繰り出されるアイスブレイク。ブルーシートを使ったアイスブレイクには、指示を出す人、見守る人、前に出たり、後ろに下がったり、受講者は声を掛け合って夢中で挑戦を繰り返していました。
レクリエーションプログラムの立案は、レクリエーションを企画する際に考えないといけないことを話し合い、選択したターゲットに向けたプログラムをグループごとに立案しました。その目的を明確にし、会場、人数、予算等々、様々な想定を巡らせて、素敵な企画が出来上がりました。

心象握手
拍手で集まれ!
ブルーシートを広げて
プログラムを作るうえで必要なこと
高齢者向けプログラムチーム
子ども向けプログラムチーム

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