2026年度レクカレッジ 第4回 講座レポート(2026/8/23)
脳活性化に役立つレクリエーション
お盆が過ぎても続く猛暑の中、8月23日(日)松本市市民活動サポートセンターにおいて レクリエーションカレッジ2026「レクリエーション・インストラクター資格取得講座 第4回」が開催されました。
たけちゃんの脳いきいき講座 創作編

「ことわざの合言葉」のアイスブレイクで始まった竹中会長による『脳いきいき講座』は、心と頭をほぐし、声を出すことの楽しさや笑いを実感するものでした。
次々と展開される手法は、まさに竹中ワールドです。
《アイスブレイクプログラム》
*ことわざの合言葉
*絵文字読み
*数字で拍手
*ボディタッチ4動作
*グーパー空手 など

《脳活性化プログラム》
*コグニサイズ(うさぎとかめ)
*コグニサイズ(3の倍数)
*餅つき
*食べるのどっち
*手遊び など

グループワークを通じて仲間の良さを発見し、交流することで一体感が生まれ、みんなで協力することの楽しさにつながる。リーダーとして、自分の”つまずき”すらも笑いに変えながら、参加者の様子を見て、感じて、反応して、言葉にして、受容する。自然体での 「C S S」が新たな笑いを生む。これがレジェンドのなせる技と学びの多い時間となりました。
《グループワークプログラム》
*シークワーズ *広告復元パズル
*夏と言えばBINGO *50音で脳トレ
*50音図3文字区切り *7桁の数字 など







廃材クラフト工作
2024年度レクリエーションカレッジ卒業生による「廃材クラフト」講座。
脳の様々な部分を使って創造するクラフト作業。特に手指を使う作業は脳の前頭葉や頭頂葉を刺激し、注意力や空間認識、記憶といった認知機能に良い影響があるとされています。
グループごとにテーマを設けて、ひとつの作品を作り上げるというプロセスは、脳の活性化や身体機能の維持以上に達成感や充実感、自己肯定感の向上につながります。
限られた時間のなかで、一見簡単なようで難しい「廃材クラフト」にコミュニケーションを深めながら、果敢に取り組む受講生でした。







早々にテーマが決まり、着々と作り続けたグループ。それぞれが別々の作業をしているように見えて、テーマに向かってのパーツづくりに励んでいたグループ。テーマを決めるのに時間を要してスタートが遅れ、制作時には使いたい廃材が無くなってしまったけど、完全分業制の猛追で追い上げたグループ。終了時間が迫っても未完成で大丈夫かとハラハラしたグループなど、どのグループも夢中で共同作業に没頭し、力作が完成しました。






レジェンドの神髄!参加者の感情を揺らす話術

東信レクリエーション協会所属の町季与子氏による講座は、思わず顔が綻んでしまうような安全安心の空気に包まれた独特の「町ワールド」でした。
スタートのストレッチは、腕や脚といった身体を解すのと同時に、ひとりひとりの言葉をキャッチして、焦点を絞って、拡散する「CSS」の巧みな話術に自然と心も解されて行きます。
緊張とは無縁のリラックスした空間の中で、状況に応じて繰り広げられる技と言葉の数々に感情が揺り動かされる学びの時間となりました。








