レク力向上委員会【実践編】ワークショップ参加 レポート

レク力向上委員会【実践編】第6回 ワークショップ 参加レポート

2025年7月の第1回 配信ライブから始まった 公益財団法人日本レクリエーション協会主催「レク力向上委員会【実践編】」の最終回となる「第6回 ワークショップ」が2026年2月28日(土)~3月1日(日)の両日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催され、長野県レクリエーション協会からは、講師の犬飼先生をはじめ、計6名が参加しました。

今回のテーマは「コンプライアンスに配慮したレクリエーション支援~これってレクハラ?~

優劣や差別的な言葉づかい、過度なスキンシップやいじめにつながる展開、震災時の配慮など、支援者として配慮すべきことや知っておかなければならないこと、配慮が必要なシチュエーションを踏まえ、具体的な展開方法や言葉かけの言い換えなど、グループワークやレク活動の演習をとおして、コンプライアンスに配慮したレクリエーション支援について考える。


レク力向上委員会体験報告書
コンプライアンスに配慮したレク支援を考える〜これってレクハラ?〜の対面ワークショップを2日間参加しました。
全国からの参加者と実際に体験談やグループ演習を中心に意見交換を行いました。
グループに分かれて実際にレク提供時にあったハラスメントやハラスメントなのか悩むグレーゾーンを付箋で分けていった演習では、現代らしい悩みや意見が出てそれに対しみんなで議論しました。
私は今回のワークショップで、レクリエーションは楽しみや心を元気にし生活の質の向上につながる大切な支援である一方、配慮が不足すると利用者の負担や不快感につながる可能性があることを改めて認識しました。
時代と共に変化するレクリエーションに対し、提供者がハラスメントに萎縮するのでは無く、楽しい時間を提供できるように利用者一人ひとりの状態や希望を把握し、選択肢を出すことや安心してもらえるような環境作りも大事だと感じました。
そのためにも、提供者と利用者の人間関係を磨くことや提供者がリーダーとしての自分磨きをしてレク経験を積むこと、失敗した時は何がダメだったのかチームで共有し次回に生かすことが重要だと学びました。
今回学んだことを生かし、レクリエーションを行う際には利用者の尊厳や安全面に十分配慮し、安心して楽しんでいただけるよう支援していきたいです。また、ここで学んだことを他のレク提供者にも情報共有を行いながら、より良いレクリエーション活動の提供に努めていきたいと思います。
2日間学びあるワークショップに参加できたこと感謝しています。ありがとうございました。

(池田めぐみ)
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